Meycough Works

塔2019年12月 月詠

もっとうまく息ができれば、壊れずにすむなら、君が泣きそうだった

耳におちるワインみたいな深い声眼鏡のつるがきらきらしてた

聞けるほど近くはないと知っている夏の静寂、君の心音

秋の日は定刻どおり動揺し地平線へと消える 帰ろう

夢のような日々でしたで終わらないたたいて止める目覚まし時計