定期的に文章を書くって大事ですよね。
ちなみに今回のサムネと内容はあまり関係ありませんでしたが差し替えました。
手帳沼にははまってたんですが……
ASDなこともあって、バレットジャーナルとは相性よくお付き合いしていたのです。
バレットジャーナルの王道というべきか、ノートと併走していました。
ところがです。
和気文具さんがASHFORDの取り扱いを開始したんですね。
気になってしまったというか、びびっときたというか、ちょっとこれはと手がのびたわけです。
何書こうかな
システム手帳とひと口に言っても、サイズはいくつかあります。
わたしが選んだのはM5、Micro5と呼ばれるサイズです。
ちっちゃくてかわいい。
何書くかに関しては、GTDの週次レビューあたりを書こうと思っています。
もしくはバレットジャーナルをシステム手帳に完全移管するか。
バレットジャーナル移管は非常に悩ましくて、ちょうどこの12月で区切りよくノートが終わるタイミングではあり。
さてどうする。
開封の儀は後日
ノート(やその他記録される紙たち)には世界観というものがあるので、どんなふうに作ってやるかなーとわくわくしています。
しかし仕事用の手帳として使ってる手帳と一体にするかは非常に悩ましい……(抜け出せないループ)。